Case Study 1/0 Capital (IT)

Space 13,000 sq ft

Location 459 Broadway

あなたは、持株会社について考えるとき、さて何を思いますか?そう、ヴァイカスも同様でした、1/0 Capitalに出会うまでは。1/0 Capitalは、信用貸付業界に革命を巻き起こしていた4つのブランドを持つプライベートエクイティ企業です。ヴァイカスは、同社の人材の全員配置が可能な収容力を備えたスペースを速やかに見つけなければなりませんでした。タイミングとしてはすでに遅すぎるくらいでした。

チャレンジ

1/0 Capitalは、ハウストン・ストリートのすぐ北側を拠点としていましたが、4ブランドあるうちの一部は50ブロックも離れたところで業務を展開していました。1/0 Capitalは、4つの異なる満了日を持つ4件のリース契約の下に4つの異なるオフィスを抱えていました。同社は、統合してすべてを一つ屋根の下にまとめる必要がありましたが、その一方で典型的なスタートアップでもあり、要するに資金があっても時間がありませんでした。ヴァイカスは、30件以上の選択肢を検討し、落とし穴の多い進路の道案内役を務めました。新規の設定のビルドアウトは、費用と時間の両方の点で過剰に高くつくと考えられました。また、サブリース(転借)する場合には、1/0 Capitalのリース契約満了時に入居可能となるように、タイミングを完璧に合わせる必要がありました。さらに同社はダウンタウンに留まることを希望していました。可変要因が多数存在したわけです。

ソリューション

最終的にサブリースのスペースで、しかも誰もが求めている物件を探し出しました。ヴァイカスはクライアントと獲得戦略について事前に合意しました。チャンスは一度きりで失敗は許されなかったからです。

結果は成功でした。

スクエアスペースが成長して手狭になったそれまでの拠点から立ち退くことになり、ヴァイカスはその機会を捉え、ハワード・ストリートとの角にある459 Broadwayの4階と5階の合計面積13,000平方フィートに、電話、デスク、会議室など、事務所の運営に必要なものがすべて整っているスペースへの1/0 Capitalの移転を実現させました。ハワード・ストリートに面した玄関を入ると、大型の産業用エレベーターがあり、そのドアが開くとそこが直接スペースとなるこの物件は、由緒正しいソーホー・スタイルです。

しかも、何もかもがすこぶる良好な状態にありました。通常、企業が立ち退いた後の状態は、必ずしも良いとは限りません。ところがこのスペースは、電源を入れて操作し始めるだけでOKでした。1/0 Capitalは、入居と同時に何の中断もなく営業を再開することができました。それに加えて、ヴァイカスは1/0 Capitalの現行スペースのうち、リース期間がまだ5年も残っていた1件をサブリースするのも助力しました。すべきことは何でもする、それがヴァイカスです。



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